広報なかわだ11月号をアップしました

※ 以下は、WEB簡略版を表示しています(詳細な月間予定表や図表ならびに議事録詳細などは含まれていません)。完全版(pdf)はこのページ下からアクセスできます。

一粒会大会に参加して

 10月10日(月)スポーツの日に川崎のカリタス学園において「横浜教区一粒会大会」の総会が三年間休会(新型コロナ・ウイルス、台風等)されていましたが人員の制限を行い再開されました。
神奈川、静岡、山梨、長野県から(観光バス等)集まった人々は講堂に間をおきながらも一杯になりました。この三年間に叙階された5名の新司祭が紹介された時、大拍手がおこりました。
 中和田教会は、この2月に司教様により祝福式ミサが行われました。四十数年の間に町の姿がすっかり変化しました。(戸塚区から泉区)人口も多くなり町には若い人々、乳母車、電動自転車で前方、後方に子供を乗せて通る人が目立つようになりました。
 しかし教会には子供の姿が見当たらなくなり、ミサの後[司祭、修道者の召命を願う祈り]心からお祈りしています。9月から初聖体準備の二人の小学生の勉強がはじまりました。
 次の世代に教会の教えを伝え、信仰の恵みを祈りましょう。

フランシスコ・ザベリオ 日野武満神父

第54回横浜教区一粒会大会に参加して

 台風とコロナ禍の為に中止となった横浜教区一粒会大会が3年ぶりに神奈川第一地区担当により、カリタス女子中高等学校で、コロナ感染防止の為来場者を制限して開催されました。
 今回のテーマは「皆の兄弟姉妹として生きる」で、講話は名古屋教区の松浦司教様が話されました。
(講話)創世記1章で、神はご自分に似せて人を作られたと言われています。従って神の前に私たちはすでに兄弟姉妹として作られているのです。だからキリストの呼びかけに従って歩んでいくのです。地縁、血縁をこえていって神の前に兄弟姉妹となる関係の旅をしていくのです。それを実行されたのがイエス・キリストになんのためらいもなく、ついていった12人の弟子達です。
 教会が豊かになり、そこにいると豊かさを感じますが、教会が豊かになるだけではだめで、その豊かさをすべての人に感じてもらわなければならないのです。教会はイエスから神の国の宣教を受け継いでいるのです。今回のコロナ禍は皆がつながっており、誰も一人では救われないことを明らかにしました。御父と他者、自然と自分自身とのかかわりを創造主の思いから見直す必要があります。
 「共に暮らす家」を再建し、普遍的な兄弟姉妹の交わりに生きる福音宣教をともに目指すことで、宣教共同体の成長を促します。
 梅村司教様より、この3年間で横浜教区には5名の新司祭が誕生したことが紹介されました。これからも多くの若者が召命されますようお祈りください。

井上昭男

~中和田の風~ 「受洗後 15年」

 今年3月より中和田教会にお世話になっております柳下(やぎした)と申します。皆様なにとぞよろしくお願いいたします。
 私は今から15年前の2007年に、49歳で戸塚教会において受洗いたしました。
 2001年春に子供がカトリックの中学校に入るまで、キリスト教との関りは全くありませんでした。当時中堅の会社員として働いていましたが、自分の進む道を見失いがちで、歴史関係の本を乱読していました。その中で興味を持った人物が晩年キリスト教に深く心酔していたこともあり、カトリックの学校が主催する「父親のための聖書研究会」への参加を決めたのでした。
 その聖書研究会での勉強会や巡礼を行う中で、徐々に受洗へ向けての気持ちを固めて6年後の2007年に受洗いたしました。長崎に巡礼に行った際にコルベ神父様の生涯を知り、洗礼名としていただきました。
 15年間、神様のみ旨にかなう人生であったか顧みるときに反省することしきりですが、2011年に東日本大震災後のゴールデンウィークに気仙沼市へボランティア活動に行ったことや、2013年にポーランドへコルベ神父さまの足跡を訪ねて一人で巡礼したことなど、受洗をしたお恵みをたくさんいただいてきたと思います。コロナ禍の中で2020年に堅信の秘跡を受け、2年間臨時聖体奉仕者をさせていただきました。
 今年3月に戸塚区から泉区に転居致しましたが、偶然が重なるような形で新居に住むことができました。これも神様のお導きかと考えています。今後とも皆様とご一緒に信仰を深めていきたいと思います。

何事にも時があり天の下の出来事にはすべて定められた時がある。 コヘレトの言葉3・1

マキシミリアノ・マリア・コルベ 柳下政道

 お知らせコーナー

<福祉部からのお知らせ>
● 9/27に中和田教会と戸塚教会の福祉Gで交流会を行いました。戸塚教会では、作品作りで資金の確保、困っている方へのお手伝い、ホームレス支援等色々活躍されているようです。
11/20に「福祉バザー」を行うそうです。是非お出かけ下さいとのことです。
● お米、衣類、タオル、くつ、毛布、寄付金等、いつもご協力ありがとうございます。
ビンの寄付金の中から毎月、お米10kgを購入しています。9月の寄付金は、3,595円でした。これから寒くなりますので、冬物もよろしくお願いいたします。

<祈りの会のお知らせ>
● 毎月、第二、第四(金)10:30~ 1時間ほど、聖堂にて少人数での「祈りの会」をしたいと思います。
 皆様のご参加をお待ちしています。(笠島 眞佐惠)

    

※ 「広報なかわだ」の完全版(pdf)は下からダウンロードできます。