広報なかわだ7月号をアップしました

以下は、「広報なかわだ」のWEB版が表示されています(詳細な月間予定表や議事録詳細などは含まれていません)。完全版(pdf)はこのページ下からアクセスできます。

七夕の月を迎えて

 この春から始めた聖書勉強会も「出エジプト記20章」まで来ました。
 創世記第1章「天地創造」(16)神は二つの大きな光るものと星をつくり、大きな方に昼を治めさせ、小さい方に夜を治めさせられた・・・
 マタイ第2章 占星術の学者・・・私達は東方でその方の星を見た・・・
 また馬小屋の屋根に、もみの木の先にお星さまをかざります。
 七夕の由来は中国から伝えられたといわれます。四季のうつろいを太陽、月、星の動きから得ました。
    笹の葉サラサラ・・・・のきばに揺れる・・・
 五つの幼稚園の園長をしていた時代、園児達が短冊に色々なことを書いていたことを思い出します。

フランシスコ・ザベリオ 日野武満神父

神の愛を証しする力を育てるとは何か」を考える

 6月10日(土)藤沢教会にて13時より第5地区および近隣教会・福祉部の交流会が開催され中和田教会からは4人参加しました。第8回目となる今年はシスター塩谷(大船教会、聖心侍女修道会、元清泉女子大学学長)によるお話しでした。
シスターは教皇フランシスコの使徒的勧告「福音の喜び」の第2章「貧しい人々の社会的包摂」について引用され、ご自分の体験と重ねてお話になりました。
 神様の愛にふれた体験の喜びを伝えること、自己満足に陥らず、自らが貧しい者となって貧しい人々に常に寄り添うキリストの教えを思い起こし、何が必要とされているのか祈りの中から始める福祉でなくてはならないとのことでした。
 そして、講演の最後にマザーテレサのお言葉を引用しながら締めくくられました「主よ、お望みでしたら、わたしの手をお使いください…わたしの足を…わたしの声を…」にお話しの全てが集約されていることを感じました。(小野 和江)

シスター 塩谷 惇子 様

~中和田の風~ 「はじめまして」 

昨年、中和田教会に転入された福谷京子さんからのご挨拶です。

 昨年秋に、北陸からこちらの教会に移籍してきました。
半年過ごして一番印象的な事は、冬がとても過ごしやすいことです。例年、雪かき・屋根下ろし・冬タイヤ・灯油の調達など体に負担のかかることが多かったのです。ストーブは5月の連休中まで使っていました。ただ、しんどいことばかりではありません。雪が降るときの楽しみはいろいろあります。例えば、雪そのものです。湿った雪、乾いた雪、服にまとわりつく雪、小さな粒の雪。空から落ちてくるスピードもそれぞれ違います。中でも綿菓子をちぎったような大きなボタン雪は特別です。ゆっくりと舞い降りてきて、結晶がとても大きく、綺麗な格子が目で見てわかる気がします。なんて美しいのだろうと感動します。

 昨年秋に初めてこちらの教会を訪問しました。お御堂に入った時、「明るい」と思いました。先日のごミサは大雨の日でした。外は天気が良くないのに、やっぱりここは明るいと思いました。とても光に満ちた素敵なお御堂だとしみじみ思います。ここでごミサに与かることができてとても感謝しています。

アルペなんみんセンター講演会のご案内

 7月30日(日)ミサ後10時半より12時まで「アルペなんみんセンター」事務局長・有川憲治氏による講演会を開催いたします。
 アルペなんみんセンターは鎌倉十二所にある元イエズス会黙想の家を活動拠点に2020年2月シェルターとして開設しました。政治情勢によって迫害され命の危険に晒される母国から逃れ日本に難民申請をしながらもまだ認められず仮放免の立場の方々など数十名入所しておられます。
 スリランカ女性ウイシュマさんが入管収容所での適切な医療を受けられず亡くなった痛ましい事件は記憶に新しいですが、残念ながら日本の難民認定率は先進諸国の中で大幅に低いことは周知のことです。

 戦後70年以上平和な日本に暮らす私たちにとって国を逃れなければ生きていけない事情を日常的に想像することは難しいかもしれません。しかし原爆が落とされた時、広島の修錬院の院長で医師でもあったペドロ・アルペ神父は大火傷を負った瀕死の人々を修錬院に溢れかえるほど収容し献身的に手当てしてくださり、その中の一人が後に神父になられたことに我々は感謝と感動を覚えるのではないでしょうか。こちらの逸話については当教会の書架に「八月六日の朝 ぼくは十四歳だった 長谷川儀著」が収めてありますので興味ある方はお読みください。アルペなんみんセンターのアルペはもちろんアルペ神父のお心を引き継いだものと思います。
 教皇フランシスコも「日本に逃れてきた難民たちを、友情をもって受け入れることをお願いします」と訴えておられます。まずは難民に関心を寄せ、知ることから始めませんか?皆様のご参加をお待ちしております。

教会委員長 今井 暁子

バザー開催のお知らせ

 バザーが10月29日(日)に決まりました。
新品不用品、雑貨、中古衣料品、その他を集めています。箱を用意しましたので、その中に入れてください。よろしくお願い致します。

「広報なかわだ」の完全版(pdf)は下からダウンロードできます。